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平成18年度 研究方針及び研究目標 |
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1.基本方針
- 教育改革を始めとする急激な時代の要請に対応した学校事務のあり方を探求し、事務管理の適正化を図る。
- 研究実践を積み重ね、学校事務職員としての専門的知識の向上を図りつつ、より一層の学校経営への参画をとおして、学校教育の進展に寄与する。
2.研究目標
- 学校教育の進展及び教育環境整備に寄与できる総合的判断力をもった事務職員を目指し、学校運営組織の活性化、学校事務の効果的執行を推進し、会員の資質の向上を図る。
- 会員個々が学校事務を主体的に考え、社会的評価につながる事務管理を目指す。
- 第2次中期研究計画をまとめ、成果と課題より第3次中期研究計画の策定を行う。
3.研究課題
- 「標準的職務に関する研究のまとめ」を参考に、各市町村教育委員会が示す「学校事務職員の標準的職務について」の通知を実践する。
- 校務分掌の研究
- 校内諸規程(財務に関することを含め)についての研究
- その他各地区の課題
- 学校の自主性・自律性の確立と特色ある学校づくりを支援するために、共同実施の研究を推進し、事務部門の強化を図る。
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